アイシンマリアージュについて
付き合いたての注意点
愛知県一宮市の「1年以内の成婚を目指す」
全国オンライン対応結婚相談所アイシンマリアージュの
婚活カウンセラー川島です。
付き合い立てっていろいろ戸惑いますよね。
相手によっても付き合い方も変わりますし
付き合うのが久しぶりなら尚更です。
そこで本日は
＼付き合いたてのhow to／
というテーマでお話します。
付き合いたては具体的にどのような壁にぶつかるのでしょう？
ここでは“あるある”の４つをあげていきます。
①会う頻度・連絡の頻度
例えばLINE。
相手が望んでいるLINEの頻度と自分の頻度が合えばいいのですが
違う場合、違和感や不安を覚えます。
どちらか一方が寂しさを抱えることもあります。
②距離の詰め方
どこまで踏み込むのかも人によって違います。
ゆっくり進むタイプと、付き合った途端依存してしまうようなタイプなど様々です。
③どこまで打ち明けるか
人それぞれに痛みや事情や闇や悩みを抱えていることがあります。
そういったことをどこまで相手に打ち明けるのかも
人によって違います。
④どこまで知ろうとしていいのか
「今何してるのかな？」
「過去の恋愛は？」
「どんな価値観を持っているのかな？」
など知らない部分がある場合もあります。
そんな時にどこまで知ろうとするのかも人それぞれです。
ちょっと待って！それはNG✖
①まめに四六時中連絡する
付き合い立ては頻繁に連絡したくなるもの。
ですがちょっと待って。
連絡は次第に減るものです。
最初から飛ばしすぎると「飽きたのかな」など心配したり、心配させたりすることになってしまいます。
過剰な連絡には要注意です⚠
誰といくの？どこにいるの？
など頻繁に聞いたり詮索すると相手が苦痛に感じる可能性があります。
監視されているように感じ、付き合う＝窮屈だと感じさせてしまっては元も子もありません。
③相手の好みに合わせすぎる
嫌われたくないが故に無理をしてしまったり
相手に合わせすぎてしまうことがあります。
しかしそれを続けていると、いつかボロや歪みが出てきますし
偽りの自分を好きになってもらっても、それは嬉しいことでしょうか。
思いやりなどはもちろん必要ですが
「ありのままの自分を受け入れてくれないなら仕方ないよね。」
くらいにどーんと構えましょう。
④嫌なことを我慢する
付き合っていると、嫌だなと思うことや違和感を感じることがあります。
今まで違う人生を歩んできた赤の他人なのでそう思うこと自体、不思議ではないこと。
それを我慢せずに伝えるようにしてください。
相手も意図せずしていたことかもしれないし
嫌だと伝えないことで、また起こってしまうかもしれません。
そうやって関係を一歩一歩築いていけばいいのです。
そうすると関係は深くなっていきます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
価値観の違う他人同士が一緒に歩んでいくと決めた奇跡。
せっかく紡いだ奇跡の糸を大切に育てていきたいですよね。
恋愛や結婚に関わるお悩みは愛知県一宮市にある結婚相談所アイシンマリアージュにお任せください❣️
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結婚相談所アイシンマリアージュ
代表 川島 利衣（Rie Kawashima）
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□結婚をお考えの皆様に対するサポート（結婚相談業）
□各種婚活パーティー運営・企画
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